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不動産を購入する際の注意点❕中古マンションの購入には築年数を考えよう【中古マンション 築年数】

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不動産を購入する際の注意点❕中古マンションの購入には築年数を考えよう【中古マンション 築年数】

不動産を購入する際の注意点❕中古マンションの購入には築年数を考えよう【中古マンション 築年数】

2022/05/27

🏠横浜での不動産売買はブロードハウスへ🏠

 

こんにちは!

ブロードハウスの菊地です!

 

今回は中古マンションを購入する際に注意するポイントの中でも、

築年数についてお伝えいたします。

 

中古マンションをマイホームとして購入する場合でも、投資用で購入する場合でも

築年数は大事な要素の一つです。

 

 

賃貸物件で築浅と言われると、10年~15年くらいを指すことが多いですが、

厳密には決まりはありません。

 

 

ただ、賃貸の場合だと2年で自動更新が一般的ですが、

売買物件の場合はローンを組むことになりますので、

基本的には35年間で組むことになります。

 

 

例えば、築10年のマンションを買ったとして、

35年後、ローンを完済するときには、

築45年になっています。

 

 

当たり前のことかもしれませんが、

先ほどお伝えした通り、賃貸の築浅は10年~15年程となっており、

20年以上経ってしまった物件は見向きもされない可能性が高いです。

 

 

これって、投資用で売買される方からしたら、入居者が見つかりにくい

という事になりますよね?

 

 

不動産売買にも同じことが言えます。

築40年も50年も経ってしまうと、物件としての価値がガクッと下がりますので、

売ろうとしても買い手が見つからないことが多いです。

 

 

そのあたりも踏まえると年数が経っても、色褪せない外観の物件を

見極める必要がございます。

 

 

ブロードハウスでは、総合的に見て最適な物件をご提案させていただいておりますので、

是非、お問合せください!

 

 

🏠横浜での不動産売買はブロードハウスへ🏠

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